Ａ1 サロンインターナショナルで強く感じたことは美容の魅力でした。 各国の美容関係者が美に関する何かをもとめ集まっている。 各ブースでは、有名サロンや美容メーカーがそれぞれの美容への取り組みを提供してくれていました。理由はそれぞれあると思いますが、国は違えど美容という共通ものに魅せられているんだと改めて感じました。そしてそれらを肌で感じられる空間で私にっとては、新しい美容の魅力を発見できたイベントでした。

Ａ2・オルタナティブヘアショーでは口ではなかなか表現できない程の、感性を刺激されました。それもそのはずだと自分でも納得してしまいます。なぜならに見たことのない世界を目の前で見たのですから。デザイン、ヘアースタイルから衣装の作りこみ、時間と空間を最大限につかった演出、意外性など、などれもとっても新鮮で刺激的でした、本当にただ、ただ、「カッコイイ」その一言、大げさでなく美容に対する欲求を満たしてくれました！

Ａ3・ロンドンにある町並み、建物のつくり、店舗のディスプレーなどなど1つ１つがこだわりを持っていて、何もかもが新鮮だったせいかなんとなくデザインを常に感じてしまいました。過去のものを大切にし、その中に上手く現代のものを取り入れていく、それはきっとそこに住む人たちがロンドンというところにプライドを持っているからだと思いました。そういった環境、文化、国民性が今のようなデザインへ繋がっているよう私はおもいました。また、短い期間のなかなのできっとごく僅かだとは思いますがロンドンを感じることで日本の良さはどういうところなのか改めて考えなければいけないと思いました。